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うつになる人は、一番やりたいことを自分で禁止している

「うつになる人は、一番やりたいことを自分で禁止している」

わたし自身がうつになった時、まさにそうだったな、と思い出したので、シェアします。

うつになる人が、一番やりたいこと

うつになる人が、一番やりたいこと。
それは、
うつになった時に、毎日やっていることの中に含まれています。

なぜなら、うつの時というのは、生きるための最低限のエネルギーしかないから。
そんな時にやれることは、自身のエネルギーをチャージできることだけなんですね。

たとえば、うつになって引きこもる人は、本当は内向的だったり、インドア派だったりするのかもしれません。
そういう人は、無理に行動し続けたあげくに、うつになってしまうんでしょうね。

一番やりたいことを禁止してしまう理由

ではなぜ、一番やりたいことを禁止してしまうのか?
それは、
その「一番やりたいこと」が、周囲の大人たちにとって好ましくないことだからです。

たとえば、本当は家で本などを読んでいるのが好きなのに「友達と遊びなさい」と怒られたりしていると、家で本を読んで過ごすことに罪悪感を抱えてしまいますよね。

そうやって、知らず知らずのうちに、自分の一番やりたいことよりも、周囲の大人たちの価値観を優先してしまうようになるんですね。

実際、うつになった人が普段やっていることを知った時に
「そんなことしている場合かよ」って突っ込みたくなったこと、ありませんか?

そのツッコミが、一番やりたいことへの抑圧につながってしまうんですね。

わたしの場合は

わたしが前の会社でプログラマーをやっていて、うつになって休職した時は、ほぼ毎日外出して、街中やショッピングモールを徘徊していました。

「家族とも離れて、1人で過ごすこと」
それが、わたしが一番やりたいことだったんですね。

ですが、

  • 付き合いは大事
  • 友達と遊びなさい
  • 昼メシは、人と一緒に食べに行け

という、親や先生や上司の価値観の元に否定されて、いつの間にか自分でも禁止してしまっていたようです。

わたしがうつになった原因は、激務に追われて1人で過ごす時間がなくなったことだったんですね。
今この文章を書いていて、そう思います。

どうすればいいか

では、どうすればいいか。

うつになった時に毎日やっていることに、「やっても大丈夫」とOKを出して、やり続けることをおすすめします。

一番やりたいことをやり続けていれば、エネルギーがチャージされていきますから、そのうちに他のことも、やれるようになっていくはずです。

そしてそれは、その人なりのライフスタイルを確立するきっかけにもなっていきます。

わたしも今は、1人で過ごすことにOKを出しつつ、セラピストとして人にセッションしていくために、「メールセッション専門セラピスト」というスタイルで活動しています。

わたしがうつになった時の経験が、少しでも助けになれば幸いです。


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