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左利きの人を右利きに育てるための相談には乗りません

左利きの人を右利きに育てるための相談には乗りません。
たとえば
「左利きの人を、箸とペンだけでも右利きにしたいけど、言うことを聞いてくれない」
といった相談ですね。

逆に「あんたバカですか?」と、わたしがあなたを潰しますので、そのつもりで。

わたし自身が被害者だから

理由は、わたし自身が被害者だからです。

わたしも、生まれつき左利きですが、幼稚園生の頃に箸とペンを右に変えられています。
母親に聞いた話では、家では両親が、幼稚園では先生が、実質的に24時間の監視体制で、箸とペンを右手で使うよう指導したそうです。
1年ほどかかったそうですよ。

そのせいか、わたしは左利きであることに、つい最近まで罪悪感を抱えていました。
まあ、実質的に洗脳を受けていたわけですから。
その罪悪感を手放すことができて、やっとこの文章を書けるようになったのです。

それほどまでに、深い心の傷が残っていたんですね。

左利きであることのデメリットは、全くない

今は、昔とは違います。
左利きであることのデメリットは、全くありません。

実際、今の若い世代の左利きは、全てを左手でこなす人ばかりです。

唯一デメリットがあるとすれば、
「古い価値観を手放すことができないバカから、後ろ指をさされることがある」
くらいでしょう。
相手にする価値もありませんよね。

母親に聞いた話では、ペンを右に変えさせるにあたって、幼稚園の先生から
「習字の時に困る」
と言われたそうです。

でも、学校の習字の時間なんて、週1回ですよね。
たかが週1回の授業のために、ペンを右に変える必要はないでしょう。

むしろ、左利きに対応していない授業が義務教育に組み込まれていることの方が、よっぽど問題です。

ちなみに、大人になった今も、毛筆や筆ペンなんて使いません(笑)
そもそも習字なんて、なくても困らないのです。

個性を伸ばしてサバイバルしていく時代

今は、高度成長期とは違います。
終身雇用なんて、夢のまた夢。

むしろ、個性を伸ばしてサバイバルしていく時代なのです。

そんな時代に、持って生まれた能力をわざわざ落とすなんて!
どれほど愚かなことでしょうか。

わたしは、左利きの人を左利きのまま育てることができない人には、人を育てる資格はないと思っています。

なので、そんな人の相談には乗りません。
むしろ、そんな人は潰して、左利きの人を癒す方向に動きます。

それが、左利きの「本音のセラピスト」としての、わたしの「本音」です。

やっちまったもんはしょうがない

とは言っても、こんな人の相談には乗ります。

  • 左利きを右利きに育てたけど、これでよかったのかと後悔している。
  • 左利きのまま育てたいけど、周囲から反対される。
  • 右利きに変えられたことが、今でも辛い。

やっちまったもんはしょうがないし、なっちまったもんはしょうがないですよね。

特に、一部でも右利きに変えられた人は、おそらく子供の頃でしょうから、
生きるために、親や先生といった大人に従うしかなかったんじゃないでしょうか。

そういう人には協力しますよ。

左利きの人は、左利きのまま生きるのが、一番「本音」に沿った生き方なのです。
だから、応援したいのです。


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