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会社からの退職勧奨は、受ける方が悪い

わたしは8年前、前の会社から退職勧奨を受けて退職した。

もともと所属していた会社で、
創業社長が強力に推進していた事業が失敗した結果、
筆頭株主の会社に吸収合併になった。

退職勧奨を受けたのは、その3か月後。
1週間後に退職勧奨を受け入れて、翌月末に退職した。

新会社の企業理念を実践できないと判断されたらしい。
力不足と、勤怠があまりよくなかったので、明らかにわたしが悪い。
それでも、自ら退職を選ぶことはできなかった。
当時47歳だったこともあって、転職など到底無理だと思っていたから。

セラピストになった今、思うのは
「会社からの退職勧奨は、受ける方が悪い」ということ。

要は「その会社は、あなたには合わないよ」というサインなんだよね。

だから、退職勧奨を受けたら、素直に受け入れた方がいい。
無理に会社に居座ると、心か身体、あるいはその両方を壊すことになる。
わたしも、退職勧奨を受けた時点で、心が壊れていた。
うつで1か月の休職が、明けた直後だったんだよね。

世の中には、退職させずに死ぬまで働かせる会社も、わずかだと思いたいが、ある。
いわゆるブラック企業だね。
社員が「過労死した」とか「自殺した」といったニュース、聞いたことあるよね。

もしかしたら、
退職勧奨する会社は、まともな会社なのかもしれないよ。

退職勧奨を「悪いもの」と決めつけないこと。
そして、そういう時こそ
本当はどうしたいのか、本音を出していこう。

わたしは、前の会社からの退職勧奨に感謝している。
退職勧奨を受け入れたことで、
今は「人」として生きることができているから(^^)v


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