「あいつの気持ちも考えてやれよ!」そう言ってきた人が|メール専門・本音のセラピスト

メール専門・本音のセラピスト|時田佳典(ときりん)

お問い合わせはこちら

サービスへのお問い合わせについては

2日後の13:00までに返信します

お問い合わせ用ページ

「あいつの気持ちも考えてやれよ!」そう言ってきた人が

「あいつの気持ちも考えてやれよ!」

そう言ってきた人が、わたしの気持ちを考えてくれたためしはない。

「お前は長男なんだから」
「お前はお兄ちゃんなんだから」
「あんた、男でしょ?」

自分の努力では変えられないことを理由にされるたびに、自分と、言ってきた相手を呪っていた。

「お前は字が汚いから、習字を習った方がいい」

子供の頃、親からよく言われた。
左利きのわたしに右手でペンを使うことを強要した張本人たちから、よく言われた。

「言うことを聞けないなら、もうお前の面倒は見ない!」

親にそう言われた翌日、小学校の担任の先生に、内心泣きながら伝えた。
「週1回のクラブ活動を、習字クラブに変更してください」

小学校3年生の頃から、宿題をサボるようになった。

先生から、宿題をサボるたびに殴られた。
「宿題をやらないのに勉強はできる、時田君みたいな奴が、一番嫌いなんだよな」とも言われた。
先生の命令で、クラスメート全員から仲間外れにされたこともあった。

宿題をサボったのは、わたしが悪い。
ただ、先生の指導からは、「なぜ宿題をやらなければならないのか」は最後まで理解できなかった。

親や先生、会社の先輩や上司から叱られた時に、よく言われた言葉。
「お前もいつか、わかる時が来る」

その時に何を叱られたのか、今は全く記憶に残っていない。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そんな意味不明な被害者人生を、53年ほど送ってきた。
しかし、わたし自身も、他の誰かに同じことをやってきたかもしれない。

被害者人生は、もうやめよう。
幸い、ここ1年半ほどで、被害者人生から脱しつつある。

誰が何と言おうと、俺は俺。

そんな人生を、生きていこう。


現在のサービスメニューは、こちらをご覧ください。

サービスメニュー