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子供の反抗期の正体

子供の反抗期に悩んでいる親御さんは多いと思います。

そんな親御さんは、子供の反抗期を、守破離の「破」と捉えてはどうでしょうか?

守破離とは

守破離というのは、習い事の世界で弟子がたどる3段階です。

  • 守:師匠の教えを守り、習い事を身につけていく段階。
  • 破:弟子なりのやり方を追求するために、師匠の教えとは違うことをやっていく段階。
  • 離:弟子なりのやり方を確立して、師匠から独り立ちする段階。

人生にも、守破離があると思うんですね。

  • 守:親の言いつけを守ってすくすく育つ時期。
  • 破:子供が自力で経験を積んでいくために、親の教えとは違うことをやる時期。いわゆる反抗期。
  • 離:子供なりのやり方を確立して、親から独り立ちする時期。この時期になると反抗期は終わる。

親御さん自身も、そういう人生をたどってきてはいませんか?

反抗期の子供は、経験したい

「破」の時期、つまり反抗期は、子供は自分で経験したいんです。
親は経験していて、「こうなる」とわかっていて、それを子供に伝えていたとしても、子供はそれを自分で経験したいんです。

そうやって子供は、自分なりのやり方を確立していくわけです。この時期の子供にとって親のアドバイスは、「自分で経験したい」という思いを邪魔するものなのです。

ですから、反抗期の子供が壁にぶつかっている時に、親が「ほら、ごらんなさい」とか「だから言ったじゃないの」といった態度を取ると、子供は自分が否定されたと解釈して猛反発するわけです。

反抗期の子供に親がすべきことは、「破」の時期に師匠が弟子にすることです。

それは「信じて見守る」こと。
何があっても、子供を信じて見守る。
子供が相談してきた時は、あくまでも「人生の先人の参考意見」というレベルで意見を伝える。

そうして、反抗期をやり切らせてあげることなんですね。

「破」を過ぎて「離」の時期になれば、反抗期は終わります。子供が自分なりのやり方をある程度確立できれば、「親には親なりのやり方があったんだ」ということも理解できるようになります。
そうなれば、子供自身のやり方をベースとして、人生の先人である親の知恵も柔軟に取り入れることができるようになります。そうなった時に初めて、親を、最も身近な人生の先人として尊敬し尊重できるようになるわけです。

子供を養っているうちに

反抗期が訪れるのは、まだ親が子供を養っている時期ですよね。そうすると親としては、「親に養ってもらっている身分で!」と言いたくもなるでしょう。

ですが、考えてみてください。
親に養われているうちに子供が自分なりのやり方を確立した方が、子供が社会に出た時に、より早く活躍できるようになるとは思いませんか?

そう考えれば、親が子供を養っているうちに反抗期をやり切らせてあげることも、親の愛のうちではないでしょうか。

それでも、どうしても「反抗期の子供が気になる」という方は、セッションを承ります。
親御さんに受けていただくためのセッションです。

ご相談ください。


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