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天皇陛下の生前退位に反対するのはブラック企業の社長だけかもしれない

本日15:00から約10分ほど、ビデオで天皇陛下のお気持ち表明がありました。ニュースでも流れている通り、生前退位のご意向を強く示された内容でした。

わたしは内容を拝見して、生前退位に反対するのはブラック企業の社長くらいしかいないんじゃないかなと思いました(笑)

あくまでも国や国民、他の皇族のために

天皇陛下のお気持ち表明は、国にとって、国民にとって、ご自分の後に天皇になる皇族にとって、最もいい形になるよう、天皇としての務めが途切れることなく安定的に続いていってほしいという思いがよく伝わる内容でした。

その裏には、高齢による体力の低下など、天皇の事情で公務を果たせなくなることで、国や国民、他の皇族に迷惑や負担がかかることへの懸念が感じられました。

また、皇室の事情について触れたご発言もありました。
皇室のしきたりとして、天皇の終焉に当たっての行事が1年2か月ほどの長期間におよぶそうです。そうなった場合、終焉に当たっての行事と、本来進めるべき行事が同時進行することで、関係者、特に天皇陛下の残されたご家族に大きな負担がかかることを憂慮しておられました。
わたしは、終焉に当たっての行事のことは初めて知りましたが、そういう事情もあるんだなと思いました。

じゃあ国民には何ができるのか

天皇陛下は、現在は健康だそうで、国務や公務を全力でこなしておられます。
ですが、1933年(昭和8年)12月23日生まれの82歳という、国民なら後期高齢者で年金生活をしている年齢です。
しかも1995年と2003年の2回、外科手術を受けておられるんですよね。

それでも現在の皇室典範では、生前退位は認められていないとのこと。つまり天皇陛下は、死ぬまで天皇として、国務や公務をこなさなければならないわけです。

「死ぬまで働け」って、どこのブラック企業?

ちなみに、皇太子さまは1960年(昭和35年)2月23日生まれの56歳。決して「若い」という年齢ではありません。現在の天皇陛下が崩御してから即位するとしたら、いったい何歳になっているのか?天皇陛下はこの辺のことも考慮しておられるわけですね。

天皇陛下はあくまでも、国や国民、あるいは今後の皇族のために、という観点からお気持ちを表明されています。

じゃあ国民は、天皇陛下のために何ができるのか?
思わず考えたくなりますよね。

お気持ち表明の内容はこちら

天皇陛下のお気持ち表明の内容は、全文が宮内庁のホームページに載っています。
あなたにも一度お読みいただければと思います。
象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば – 宮内庁


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